2017-01-18 第192回国会 衆議院 議院運営委員会院内の警察及び秩序に関する小委員会 第1号
議場の後方にございますテレビ中継カメラにつきましては、二枚目の紙になりますが、カメラを収納する鉄製のボックス、これに木製のカバーをかぶせてございますけれども、この鉄製のボックスをボルト四本で記者席まで貫通させて固定してございます。記者席の床の強度は、当初の設計図を確認したところ、地震時の荷重に対して余裕がある、安全であるという判断になってございます。
議場の後方にございますテレビ中継カメラにつきましては、二枚目の紙になりますが、カメラを収納する鉄製のボックス、これに木製のカバーをかぶせてございますけれども、この鉄製のボックスをボルト四本で記者席まで貫通させて固定してございます。記者席の床の強度は、当初の設計図を確認したところ、地震時の荷重に対して余裕がある、安全であるという判断になってございます。
十六メートルといったらどういう長さかといいますと、この委員会の横ですね、横、これが二十四メートルでございますから、この三分の二ぐらい、すなわちあそこの答弁席からそこの記者席ぐらいまでという相当に大きなものでございます。重さが五十トンということでございますから、戦車一両分みたいな、そういう重さでございます。
記者席の新聞記者は一同に、私も含めて大変驚いたと同時に、大変被害者にとってお気の毒なことがあったんだなということで、まさしく良識の範囲で、そのとき居合わせた記者の面々は、これは新聞に書かないでおこう、誘拐事件と関係ないということで報道をしなかった記憶がございます。
扇大臣、質問に入ります前に、先ほど大臣、記者席に座っている新聞記者に対して写真を撮らないようにというように御発言なさって……(扇国務大臣「ああ、新聞記者ですか」と呼ぶ)今、お間違いになったというふうに自分でお認めになっておりますけれども、マスコミに対しての圧力になるような行動と受け取られないようにということで、御助言させていただきたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきます。
○上田(清)委員 名刺も知らないし、何がしの肩書を使っておられることも知らなかったと言っておられますが、実は、ムルアカさんのことで新聞をピックアップしたら、十一カ所というんでしょうか、十一回、私が確認しただけで出てきておりまして、なかんずく、一九九八年十二月二日、当時、内閣官房副長官の当時であります、朝日新聞の「記者席」という囲み記事でありますけれども、この中にもやはり、途中はもう省略いたしますが、
私は、何十年間か記者席で専ら取材する側でありまして、委員会席で発言するのは生まれて初めてでありますので、大変光栄に存じている次第であります。 ただいま金子教授から、新聞再販をつぶしてしまえという理論についてるる御説明がありましたけれども、私は全面的に反対であります。
最後に指摘しなければならないのは、十一月二十八日に平成会が参議院のみならず衆議院からも多数の議員、秘書を動員し、委員長及び理事らを長時間監禁状態にし、また、委員会室においても一般傍聴席、記者席を占拠したことであります。これらは議会制民主主義を踏みにじる暴挙であり、断固糾弾されるべきものであることを申し上げて、討論といたします。(拍手)
要するに、宗教法人法で帳簿、書類の開示を行うということ、それと税との関係をこれから議論したいと思っているんですけれども、先ほど来、新聞記者席に衆議院の先生方がお座りになって、私はこの話は全部新聞記者の方に聞いてもらいたいと思っているんです。ぜひ御注意願いたいと思います。
なお、本委員会室におきましては記者席が指定されておりますので、記者席にお座りの記者以外の方は席を速やかにおあけいただきたいと存じます。(発言する者多し)
一番最後に、「記者席」という記事でございますけれども、これは調査会について、もっと立法とか、そういったしっかりした仕事をしたらどうかという朝日の記事がありましたので、私も、存在がすむでは困りますので、ドン・キホーテみたいになるのかもしれませんが、ちょっと申しわけないんですが、そういったものを使わせていただきましたので、御検討を賜りたいというふうに思います。
きのうもあの記者席に女性のアメリカ人記者が終日じっと聞いておりました。彼女も私の朝食会のメンバーの一人であります。日本の永田町はわからない、日本の国会の審議のやり方はどうしてもよく納得できないということを漏らして彼女は席を立って帰りました。 政治改革もさることながら、私のようにおととしの七月に初めて国会議員になった者にとってこの永田町にはわからないことばかりが横行しております。
今まで私は、実は時事通信社の記者として、記者席の方からこの予算委員会質疑をずっと見させていただいておりましたけれども、とかく重箱の隅をつついて、言葉じりをとらえて、過去の答弁とのそごを追及する、そのような傾向が見られた。一方、それを避けるために、答弁する側は官僚答弁、紋切り型の逃げの答弁というのが多くて、そのために国会質疑がおもしろくなかったということがあると思います。
ちなみに、きょう記者席がそこにあるんですが、あそこに女性が一人おられて、参議院の規制緩和の特別委員長の林先生でありますけれども、申しわけないことに、あそこに座っておられますけれども、きょうは新聞記者はゼロだそうであります。
その当時、だからこそ法改正をし、これだけのことを決めて、それでいずれは認可保育所に全部吸収しますということをお答えになったのは、私は当時記者席におりましたけれども、みんなそれは厚生省の方たちなんですよ。それからまだ十年もたたない間に、この縦割り行政の中で何の整合性もない。予算はついているのにまだ基準が決まっていないと今労働省はおっしゃっている。
○菅野委員 それでは具体的なことでお聞きをしたいというふうに思うんですけれども、三月十二日付の朝日新聞の「記者席」という欄ですけれども、「攻めに出た特定局長ら」という記事が出ております。これによりますと、一月に福島市内のホテルで福島県北部特定郵便局長業務推進連絡会というのが開かれておりまして、主に小泉問題を話し合うため県北の特定局長ら約百二十人が集まったというふうにされているわけであります。
これは朝日新聞の二月二十三日の「記者席」という欄ですが、「「塀の中」の実態はヤミ?」というタイトルで、ことしに入ってからも、日本の監獄における看守の暴行はもう日常化しているとか、本当に暴力問題などはもう当たり前のこと、御飯を食べるようなものだとか、そういう訴えが大変多く寄せられていると。
向こうのあの記者席にずっと座っていたんですが、今は去年の七月の参議院選挙で、日本社会党・護憲共同の国会議員をしております。村上さんもいらっしゃいますけれども、記者席とここの席を比べますと、記者席の方がはるかに座り心地がようございまして、国会議員の席というのはもう針のむしろの上に座っているような、そういう感想でございます。参考人席には座ったことがないので、そちらの座り心地は余りよくわかりません。
○堂本暁子君 私はつい半年前まであちら側の記者席におりまして予算委員会を取材してまいりました。閣僚のお顔が横に見えたのが、議員席に座りますと正面から見えるようになりました。記者時代は子供の問題とか女性の問題、そして障害者や老人の問題、さらにODA、第三世界の問題を中心に取材してまいりましたけれども、これからは政治の場でこうしたテーマに将来展望を持ちながら取り組んでいきたいと考えております。
これはたしか毎日新聞の「記者席」に書かれていた記事なんですが、ソウル五輪で日本選手が不振であったというところから、皆さんがどうしてこんなふうなんじゃ、もうちょっと日の丸が上がらぬかいなという、これはだれでもそういう気持ち持ちますわ。国民全部もそんな気持ちになったと思いますよ。そこで、十月二十八日に開かれた、これは自民党ですわ。
ことし四月三日の朝日新聞の「記者席」の欄にこんなことが書いてあるんですね。厚生省の中には「「首長が点数稼ぎのために強引に引き下げをするケースもみられる」との声も。」ある。今度のこの健康保険税を引き下げることについて、たしか衆議院では十幾つかの市町村があるというふうに答えておりましたですね。
つい先日、四月三日付の新聞で、これは朝日新聞の「記者席」という欄に、厚生省の下村保険局長名で最近通知が出された、「国民健康保険の保険料引き下げをしてはいけない。安易に引き下げたら、補助金の配分を見合わせることもありうる」というような内容の通知が出されていたということであります。